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痛風になってしまった際に気になるのが、尿酸値の数値です。

まず、正常値についてですが、これは男女ともに7.0mg/dLまでとなっています。これを超えてしまうと高尿酸血症ということになるので注意しましょう。

 

尿酸値といえば、肥満体型の人は高くなる傾向にあります。しかし、痩せているからといって尿酸値が低いとは限りません。

 

尿酸値が高い人は、どれくらいの確率で痛風になるの?

尿酸値が高いからといって、絶対に痛風になるわけではないのですが、尿酸値が正常値より高い人のうち、10%程度が痛風になってしまうと言われています。

これは、低い確率ではないですよね。

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7.0mg/dL以上の状態が長く続けば続くほど痛風になってしまう危険性が上がると思っておいたほうがいいでしょう。

仮に7.0mg/dL以上になってしまったとしても、すぐに対策を取れば痛風になることなく数値を改善することができる可能性が高いのです。

 

尿酸値が高くなる原因は、大きく考えて2つあります。
1つめが、尿酸の合成量が多いこと、そして2つめが、尿酸の排出量が少ないことです。

 

このどちらかの理由に該当してしまうと、尿酸値が高くなり、痛風の危険性が高まってしまいます。

 

7.0~8.0mg/dLになると注意が必要な数値です。
できるだけ早くに生活習慣を改善し、正常値に戻すことができるように努力しましょう。もしこれが8.0~9.0mg/dLになってしまった場合、本格的に治療について考えなければならない段階です。

9.0mg/dL以上になった場合はすみやかに専門医の診察を受け、治療に取り組む必要があります。

 

痛風対策には…

痛風の発作が起きると、想像できないくらいの痛みが発生してしまうこともあります。

残念なことに、一度発症してしまうと完治させることが難しいと言われている痛風ですが、少しでも痛みを取り除いたり、慢性化するのを防ぎたいものですよね。

 

そもそも痛風とはなにかというと、これは様々な食材に含まれているプリン体と呼ばれる成分が深く関係しています。痛風とは尿酸が体内に蓄積しすぎて、ある一定の量を超えてしまった場合に発症する病気です。

 

プリン体とどのような関係があるのかというと、プリン体が分解される際に尿酸が生成されるということが挙げられます。つまり、プリン体をなるべく摂取しないことが痛風の予防にも繋がるということです。

 

しかし、プリン体は日常の食生活で口にする様々なものに含まれています。

 

ビールにもたくさん含まれているため、毎日ビールを飲んでいる人は注意が必要ですね。

 

ビタミンAには尿酸値を下げる働きがあるといわれています。
ビタミンAのサプリメントを飲むという方法もありますが、痛風を対策したり、治療する際にはたくさんの栄養素をバランスよく摂取したほうが理想的なので青汁がオススメです。