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現代病のひとつとも言われている生活習慣病。

生活習慣病を放っておくと、命に関わる重い病気を発病するリスクが高まります。生活習慣病はその名前のとおり普段の生活スタイルが体に影響を与える病気のことです。

つまり、生活スタイルを改めることで生活習慣病の発病を抑えることもできるのです。

 

日本人のほとんどは、これで亡くなっています…

日本人の三大死因

1位:癌(ガン)

2位:心疾患

3位:肺炎

※平成26年度厚生労働省の調査結果によると、1位:悪性新生物(がん)、2位:心疾患、3位:脳血管疾患となりました。

 

生活習慣病とは、その名前のとおり普段の生活スタイルが原因で発病を起こしてしまうことを言います。

 

肥満、糖尿病、高血圧、脂質異常症、脳卒中、心臓病が生活習慣病の代表的な病気です。

ちなみに日本人の三大死因は…

厚生労働省の2012年の発表によると、

1位:がん(3人に1人の割合、36万1000人)、2位:心疾患(19万6000人)、3位:肺炎(12万3000人)
となります。

※心疾患とは、心臓に起こる病気のことです。狭心症と心筋梗塞が代表的です。

4位には脳血管疾患が続きます。

脳血管疾患とは、脳内にある血管のトラブルで脳出血、脳梗塞、脳塞栓などがあります。

 

がん・心疾患・肺炎・脳血管疾患・高血圧・糖尿病・肥満・脂質異常症は全て生活習慣病によって発病します。

 

肺炎が脳血管疾患を抜いて3位に入っていますが、肺炎も生活習慣病が原因で発病するのをご存知ですか?

なぜ、肺炎が生活習慣病と関係があるのかと言うと、生活習慣病になってしまうとバイ菌と戦う力が落ちてしまうのです。

つまり免疫力が落ちてしまうのです。

免疫力が落ちると、いろいろな病気にかかりやすくなりますが、肺炎にもかかりやすくなってしまうのです。

 

生活習慣病を予防するには、日頃の食生活、運動不足、睡眠などの改善が大切なんです。

 

老化の進行を遅くするには、体の酸化作用を防ぐことが大切

人は誰しも老化をします。生まれた直後から始まります。そして、病気のほとんどは老化によって引き起こされてしまいます。

老化とは、
体がさびること(酸化作用)

しぼむこと(若さを保つホルモンの減少)
ホルモンの減少で筋肉や水分が減って脂肪が増加します。

心がすさむこと(精神的な風化)
生きる目的を失うことで老化が進んでしまいます。

 

体がさびるというのは、体内で活性酸素によって酸化作用が起こり体内にある細胞まで栄養素を届けるのが難しくなることを言います。この酸化作用は、毎日、体内で進行しています。

 

つまり、老化が進むということは、体が錆びついていくこととも言えます。

老化が進むと癌・糖尿病・白内障・認知症・アルツハイマー病・骨粗しょう症・心臓血管疾患などを発病するリスクが高まります。

 

老化を防ぐということは、体のサビ化を抑えることが大事です。
つまり、いつも体内の細胞が健康で若々しい状態に保つことが重要なのです。日本医科大学大学院教授・太田成男氏によると「体内のミトコンドリアを増やせば、体は一週間で若返る」と言っています。

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さて、このミトコンドリア。初めて耳にする方もいるかと思います。

ミトコンドリアとは、人の細胞内にある小器官のひとつです。ミトコンドリアは、食事から得た栄養と呼吸から得た酸素を使ってエネルギーを作っています。

エネルギーの発電所とも呼べますね。ミトコンドリアがエネルギーをガンガンを発電している間は、細胞の働きが良く体も活き活きとします。

 

でも、このミトコンドリア…年齢共に少なくなってきます。

 

ミトコンドリアが少なくなると、どうなるのでしょうか?

ミトコンドリアが少なくなると老化が進んだり癌などの病気を発病するとも言われています。若さと健康を保つには、このミトコンドリアが重要な役割を担っているのです。

 

ミトコンドリアを増やすには

体を健康に保つのに必要なのがミトコンドリアですが、加齢と共に減っていくのですが、実は増やすこともできます。ミトコンドリアが含まれている場所を鍛えることで増やすことができるんです。

 

では、ミトコンドリアは、体のどこに多く存在するのでしょうか?

ミトコンドリアは体内にある赤筋(筋肉のひとつ)に多く含まれています。なので赤筋を効率的の動かすことでミトコンドリアを増やすことができます。

具体的には、背筋を伸ばしたり、片足立ちだけで10秒キープするのも効果があります。また、軽めのジョギングやウォーキングも効果的ですよ。

 

青汁で生活習慣病を予防しよう!!

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糖尿病・高血圧、脂質異常、肥満などは生活習慣病の代表的な病気ですが、食生活を改善することで発病を抑えることができます。

 

生活習慣病が増えた理由は、いろいろありますが、そのひとつに欧米型の食事が増えたこともあります。

 

欧米型の食事とは、高脂肪、低繊維食のことです。

ハンバーガーやフライドチキンなど油で揚げた料理やお肉を多く食べる、または糖質や脂質が多く含まれているケーキやクッキーなどスナック類が欧米型の食事です。

欧米型の食事を止め和食を中心とした日本型の食事をすることで生活習慣病の予防に繋がります。

 

和食は高たんぱくで食物繊維も多く含まれており低脂肪なので、生活習慣病を改善するには、まずは、和食を中心とした食事を心がけることです。

ですが、和食の場合、野菜を多めに摂るので料理に時間がかかります。

夫婦で共働きの場合、仕事から帰宅して料理するのが面倒で、ついつい簡単な揚げ物などの欧米型の料理になってしまう場合もあるかと思います。または、外食で済ましてしまう場合もありますよね。

 

1人1日あたりの野菜の摂取量は、350gとされています。

「平成19年国民健康・栄養調査」によると、20代から70代の各世代の全てが目標摂取量の350gに達していません。

>>日本人の食事摂取基準(2010年版) 各世代の食物繊維の摂取量

 

では、実際、350gとはどれくらいの量なのでしょうか?

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簡単に目安を紹介しておきます。

 

人参・トマト、ブロッコリー・大根などをいろいろ合わせて両手1杯が約100gです。つまり、350gとは、それが3.5杯分になります。正直、この量を毎日、摂るのは厳しいかと思います。

 

SOD酵素成分が入った大麦若葉の青汁

毎日の食事から野菜の栄養を摂るのが理想ですが、よっぽど意識して食事を作らないと難しいと思います。そこで食事で足りない野菜の栄養素を補給するという意味で、青汁はいかがでしょうか?

 

青汁は大麦若葉、ケール、明日葉などの葉っぱを潰したドリンクタイプの飲み物です。

青汁は原材料によって働きが違いますが、体をサビから守ってくれる抗酸化作用に優れたのが大麦若葉だといわれています。

大麦若葉に含まれているSOD酵素は、強力な抗酸化作用があります。

ケールや明日葉と比べ栄養素は少し落ちますが、青汁独特の青臭さも少なく飲みやすいのが特徴です。

 

体がさびると老化が早まり、重い病気になってしまいます。抗酸化作用に優れた青汁で健康で若々しい体を維持して欲しいと思います。

 

血液がドロドロになると、重い病気になる!?

「心筋梗塞」といわれたことがある者の割合は

 

男性2.7%
女性0.9%

 

平成22年1年間の死亡総数のうち心疾患(高血圧性を除く)は18万9,360人で15.8パーセントを占め、悪性新生物(がん)に続き第2位でした。

このうち急性心筋梗塞が4万2,629人で心疾患全体の22.5パーセントを占めています。

厚生労働省 
平成22年国民健康・栄養調査結果の概要
平成22年人口動態統計(確定数)の概況より

 

血液がドロドロの状態になるということが、具体的にどういうことなのか分からないという人もいるのではないでしょうか。

 

仮に血管を細いストローのようなものだと考えた場合、水のようにさらさらとした血液は、詰まることなく通りますよね。ですが、血液がゼリー状のドロドロしたものになってしまうと、どうしても詰まりやすくなります。

 

血管が詰まってしまうということは、重大な病気を引き起こす原因にもなるので、できるだけ血液がサラサラの状態になるようにしなければなりません。

 

例えば、心筋梗塞も血液がドロドロしている場合に起こりやすい病気です。

 

血栓が血管を塞ぎ、生命を維持するために必要な酸素や栄養素が行きわたらなくなってしまう病気なのですが、場合によっては死亡することもある恐ろしい病気です。

同じく、脳梗塞もドロドロの血液が引き起こす重大な病気の1つです。

 

このように大きな病気に繋がる可能性があるドロドロ血液ですが、自分では、自身の血液の状態を知ることは難しいですよね。そのため、毎日サラサラの血液を作る努力をしておくことをおすすめします。

 

大きな病気にかかってから自分の血液の状態を知り、後悔している人がたくさんいるのです。

 

サラサラの血液を作るために行っておきたい対策が、野菜をたくさん食べるということです。

 

野菜不足は不健康な身体にも繋がってしまいますが、血液の状態も悪化させる原因の1つです。青汁など、手軽に野菜不足を補える方法があるので、自分にとって無理なく継続できる野菜不足解消の方法を考えましょう。

 

血液をきれいにする食べ物

よく、「ドロドロの血液」とか「サラサラの血液」と表現されることがありますが、血液の状態は人によって全く違います。

 

そして、ドロドロの血液になってしまった人は、様々な病気のリスクが高まってしまうんです。いつまでも健康に過ごしたいと思っているのであれば、サラサラの血液を維持することができるようにしましょう。

 

血液が健康な状態であれば病気にはならないとまで言われるほどなので、血液をきれいにすることは非常に大切です。

 

運動を取り入れたり、睡眠不足を防ぐことももちろん大切なのですが、それ以上に注意していきたいのが毎日、口にする食べ物です。

 

血液をドロドロにしてしまう食べ物といえば、添加物の多いものです。ファストフードなどもあまりよくないので、食べ過ぎないように注意していきましょう。

 

反対に血液をきれいにする食べ物といえば、野菜類が挙げられます。
中でもたまねぎは血液をサラサラにする働きが強いと言われているので、積極的に取り入れるようにしたほうがいいですね。

 

それから納豆にも血液をきれいにする働きがあります。

 

お肉中心の食生活を送っている人に比べ、野菜中心の食生活を送っている人のほうが血液がサラサラです。しかし、バランスについて考えることも重要なので、たくさんの栄養素を偏りなく摂取できるように心がけましょう。

 

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