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ガンマGTPとは、血液や腎臓、すい臓などに含まれている酵素のことです。

血液中にどれくらいガンマGTPが含まれているのかを確認することにより、肝機能の異常を知ることができます。

基準値は50IU/L以下となっているので、数値が高かった場合には注意しましょう。

どういった場合に高い数値が出てしまうのかというと、お酒を飲みすぎた場合です。というのも、ガンマGTPはアルコールによる肝機能障害に対して特に強く反応するという特徴を持っています。

 

ガンマGTPの数値と意味について知りたい

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健康診断の時にガンマGTPの数値を下げたいと思っているのであれば、健康診断前の1週間ほどお酒を避けるだけでも効果的です。

 

しかし、正しい数値を知るためにも、普段通りに生活をして現在のガンマGTPがどれくらいなのかを把握したほうがいいでしょう。

ガンマGTPの数値が100を超えてしまった場合、脂肪肝と呼ばれる状態になっている可能性が高いです。

 

そのまま放置をしてしまうと更に状態が悪化して深刻な状態になってしまうことも考えられるので、数値が100を超えた場合は必ず病院で精密検査を受けるようにしましょう。

 

数値が100を超えた場合、できるだけ早く禁酒に取り組まなければなりません。しかしながらお酒にだけ注意しておけばいいというものではなく、生活習慣の改善が必要になってきます。

 

また、お酒を飲まない人ならば絶対にガンマGTPの数値が上がらないというわけでもありません。肝臓病や胆石などが原因となっている可能性もあるので、数値に異常があれば検査が必要です。

 

肝機能を回復させるには

肝機能改善のために青汁を取り入れている人も珍しくありません。

 

健康に良い効果がたくさんあるので、肝機能の改善にも効果があるといわれています。肝機能が低下していたとしても、自覚症状がなくてそれに気付くことができていない人も珍しくないようです。

 

中には、自覚症状が出るようになった場合は既に症状が悪化している病気もあるので、普段から注意しておくことが大切です。

 

肝臓に問題が起きてしまう大きな原因といえば、アルコールです。
しかし、お酒を飲まない人の中にも、肝臓病にかかってしまう人がいるのも事実です。

 

お酒を控えるというのは、肝機能を向上させるうえで基本中の基本でもあります。しかし、肝臓の状態によってはそれだけではなかなか状態が改善しないこともあるため、更に対策を取っていきましょう。

ビタミンやミネラルの栄養素は肝機能を向上させるうえで欠かすことができません。