「野菜不足を手軽に解消できるから、青汁を毎日、飲んでいます。」

「青汁は、朝の忙しい時間でも、簡単に野菜の栄養が摂れるからうれしい。」

と青汁は、人気がありますね。

 

最近は、大手の会社や中小企業まで多くの会社が青汁を販売しています。

 

その中でも、健康への効果などの※機能性が表示することができる「トクホの青汁」や「機能性表示食品の青汁」も発売されています。
※機能性の表示とは、「脂肪の吸収をおだやかにします」など、科学的根拠に基づいた機能性の表示のこと。

 

そこで、困るのが「トクホの青汁」、「機能性表示食品の青汁」、どちらを選べば良いのか?ってことです。

 

こちらでは、トクホと機能性表示食品の詳細と「保健機能食品の青汁」と「普通の青汁」との違いについて紹介しています。

 

参考になれば幸いです。

「トクホ」「機能性表示食品」とは何ですか?

食品は、一般の食品と保険機能食品に分けられます。

 

一般食品は、健康補助食品や栄養補助食品などの表示で販売されており、機能性の表示ができない食品のことを指します。

 

保険機能食品は、特定保健用食品(トクホ)、栄養機能食品、機能性表示食品に分けられ機能性の表示ができる食品のことを指します。こちらのページでは、栄養機能食品については省略します。

 

「トクホ」や「機能性表示食品」は、どちらも健康の維持・増進に役立つ食品の機能性を表示することができる食品のことです。

 

それぞれの食品の見分け方ですが、「トクホ」に認定された食品には、以下のマークが記載されています。

バイザイしているようなマークが、トクホのマークです。

「機能性表示食品」の場合、トクホのようなマークはありませんが、[機能性表示食品]と記載されています。

 

トクホ(特定保険用食品)に認定されるには、国の審査が“あり”

トクホの場合は、事業者が国に申請し国が審査をおこなって、食品ごとに消費者庁長官が許可しています。

 

トクホの場合、トクホに申請した商品を使用して、ヒトでの最終試験を原則必要。この試験を通してヒトが摂取するときの適正摂取量を導きます。

 

食品を過剰に摂取した過剰摂取試験や食品を12週間摂取した長期摂取試験をおこなうことで、食品の安全性を確認しています。

 

ヒトによる試験が1年~3年以上と長期になる場合や、ヒト試験にかかる費用が数千万から数億円になるので、商品化までのハードルが高い!!

特定保健用食品の許可を受けた又は申請中の企業は、全体の約1/4。開発開始から販売までは、約3年と5年以上がともに30%を超えていた。また、開発費用は、ヒト試験にかけた費用は2000 万円未満が40%で、6 割以上の企業が4000 万円以内で許可取得している。一方、4割近く(36%)の企業が4000万円以上をヒト試験に投入している。

https://www.sansokan.jp/healthcare/mlmg/1002-2.htmlより

「機能性表示食品」の場合、国の審査は、“なし”

トクホと同じく機能性の表示「おなかの調子を整えることができます。」「脂肪の吸収を穏やかにします。」などの表示はできますが、事業者が商品の販売前に消費者庁に届出をおこない、事業者が責任を持って機能性を表示しています。

 

機能性表示食品は、届け出た商品のヒト試験、または、効果を示す研究論文や文献を引用することによって科学的根拠を示す必要がありますが、必ずしも消費者庁長官の許可を必要としません。

 

つまり、機能性表示食品とは、トクホと違いあくまで事業者の責任で、機能性を表示して商品を販売している商品を指します。

 

機能性表示食品の場合、研究論文や文献などを引用して科学的根拠を届けているので、開発費用が安く300万円ほど。ヒト試験をおこなった場合でも、費用が3,000万円以内とトクホと比べて安く、期間も三ヶ月ほどと短期間です。

開発費用の安さと期間の短さを考慮すると、商品化までのハードルは機能性表示食品が低いのです。

 

2017年2月18日現在、トクホに登録されている商品は、1143です。

2017年1月6日現在、機能性表示食品に登録されている商品は、612。

トクホの制度が開始されたのが、1991年、機能性表示食品の制度が開始されたのが、2015年です。

機能性表示食品は、開発費の安さや短期間に商品化ができるので、制度が始まってわずかな期間で、登録商品の数を一気に伸ばしました。

 

「トクホの青汁」と「機能性表示食品の青汁」、どちらを選べば良いの?

私たちが日頃、目にする青汁は、「普通の青汁」「トクホの青汁」および「機能性表示食品の青汁」です。

 

数としては、「普通の青汁」が多いですね。

普通の青汁とトクホ・機能性表示食品の青汁との違いは、機能性の表示ができないこと。

つまり、この青汁には、◯◯の効果があります!!とは記載できないのです。

 

「毎日の生活が生き生きと」とか「ハリのある生活」など、オブラートに包まれた表現しかできません。最近では“ISOに認定された工場で生産しています”や“原料は、国内産”など、安全性をアピールしている業者も増えています。

 

「機能性表示食品の青汁」は、国が商品の審査をおこなわずに事業者が安全性と効果の責任をもって販売しています。

 

「トクホの青汁」は、国が商品の安全性や機能性の審査をおこなって許可しています。よって、信頼性からすると「トクホの青汁」を選ぶのが一番です。

 

トクホの青汁>機能性表示食品の青汁>普通の青汁

 

ですが、「機能性表示食品の青汁」や「普通の青汁」が、トクホより格段に劣るわけじゃありません。
なぜなら、トクホの認定を得る場合、莫大な開発費用と発売までの期間が長く、大手企業しか対応できません。小さな会社では、トクホの認定を得るための“資金がない”のです。

 

資金力の少ない会社でも栄養価の高い青汁を販売している会社は、たくさんあります。

 

大企業もトクホの認定を習得するまでに莫大な開発費や人件費などがかかっているので、トクホの青汁は、普通の青汁より値段が少し高めです。

 

青汁くん♪ 提案

青汁くん♪としては、「トクホの青汁」「機能性表示食品の青汁」、どちらを選んでも良いと思っています。
「普通の青汁」を選んでも良いとも思っています。

 

なぜなら、青汁は健康補助食品です。

 

毎日、飲むこと、継続することが大切なんです。

 

継続することで、青汁の効果を実感できるようになるのです。

 

「トクホの青汁」「機能性表示食品の青汁」は、確かに「普通の青汁」と比べて信頼できる青汁です。でも、それらの青汁が、決してあなたとの相性が良いという訳ではありません。もし、“あなたとの相性が悪い”と継続することはまず無理でしょう。

3日ほどで止めると思います。

 

それでは意味がないですよね。

 

青汁くん♪ 提案

青汁くん♪としては、まずは、“あなたとの相性が良い青汁を見つける”ことが大切だと思っています。

青汁が初めての方は、まず、どのような青汁でも構いません。

まずは、青汁を飲んで欲しいですね。青汁が、どのような物か体験して欲しいのです。

ドラッグストアなどには、一箱で2,000円以内の安い青汁が売っていますので、これから初めて見るのも良いと思います。

 

この青汁は、ドラッグストアで買いました。

 

安全性を気にするのであれば、原料が国内産で生産も国内でおこなっている青汁を選びましょう。

ただし、日本の企業が外国の土地で原料を生産している場合もあります。

この場合、日本企業がしっかりと管理しているので問題ありません。原料が外国産だからと、それだけで対象から外すのはもったいないです。

 

例えば、当サイトで紹介している神仙桑抹茶ゴールドは、中国の奥地で原料を生産、管理をおこなっています。桑の葉から作られる青汁で、抹茶風味で大変、飲みやすい青汁です。青汁くん♪、お気に入りの青汁のひとつなんですよ^^

 

ドリンクタイプの青汁を今まで飲んだことがあるけど、やっぱり苦手だった方は、粒タイプの青汁かゼリータイプの青汁を選んでみるのも良いでしょう。

これらの青汁は、青汁独特の青臭さがほとんどなく、抵抗なく青汁を体験できると思います。

 

 

通販の青汁の中には、お試し価格で青汁を提供している会社も多いです。
通常価格の50%オフという青汁もあります。激安価格なので、数社の青汁を経験することもできますね。“あなたとの相性が良い青汁”を見つけるために、このお試し価格の青汁を積極的に利用しましょう。

 

 

どうしても、信頼度や青汁の機能性を重視するのであれば、やっぱり「トクホの青汁」を選ぶのが一番です。選んだトクホの青汁とあなたとの相性が抜群なら、この先、長いお付き合いになるはずです。

 

当サイトで紹介している「大正製薬さんの大麦若葉 青汁」は、糖の吸収を穏やかにする特徴がある青汁ですが、青汁を飲むタイミングによってはダイエット効果も期待できる青汁なんです。

飲みやすい青汁なので、初心者の方にもオススメできる青汁です。

 

まとめ

信頼性を重視するのなら「トクホの青汁」を選びましょう。

でも、継続できる青汁を見つけることが大事です。あなたに合う青汁を見つかるまで、いろいろな青汁を経験することが大切だと思います。

 

以上、”知って得するトクホと機能性表示食品との違い 青汁なら、どっちを選ぶ?”について紹介しました。