健康食品の代表なのが、青汁です。

テレビの通販番組や雑誌では、必ず紹介されていますね。でも、体に良いと言われている青汁ですが、飲み方を間違えると、体に害を及ぼす可能性があります。

こちらでは、正しい青汁の取り扱いについて紹介します。

 

青汁を飲む前に、きちんと注意事項をチェックしましょう。

肌荒れに青汁は良いのですか?
お肌が乾燥してカサカサになる…吹き出物やニキビができて鏡を見るのもイヤ。
などお肌が荒れて困っている方も多いですよね。

肌の調子がわるくなり、肌の状態にあったスキンケアをおこなっても、全然、良くならないという悩みを持つ方も多いですね。

 

お肌が荒れた場合、青汁を飲むことで肌荒れのトラブルを改善する場合もあるのです。肌荒れの改善には青汁が良いのです。

 

なぜなら、肌荒れは肌の表面ではなく腸内環境が影響している場合があるからです。特に便秘の方は、要注意です。

 

便秘の方は、長い時間、老廃物が腸内の残っている状態です。腸内にある老廃物…つまり、うんちですが、このうんちが長い間、腸内に残っていると、そのうんちから毒素が発生します。

この毒素が腸壁をとおって血液中に浸透します。
血液に浸透した毒素は、体中をめぐりお肌に影響を与え肌荒れの原因になるのです。つまり、便秘を解消すれば自然に肌荒れが良くなっていくのです。

腸内環境を整えて「腸美人」を目指しましょう!!

でも、便秘解消に青汁以外の商品でも良いのでは?と思う方もいるでしょう。

便秘薬で、一発で便秘を改善する方もいますが、便秘薬を使うとお腹が痛む場合もありますし、便秘のたびに便秘薬を使い続けると体が便秘薬に慣れてしまい効果が薄れてしまいます。

便秘薬を使う場合は、緊急な場合のみ使ったほうが良いと思います。便秘薬以外にサプリや健康茶で便秘を改善する方法もありますね。

これらの商品は食物繊維や乳酸菌を多く含まれていて、それらの働きで便秘を解消します。ただし、お肌をきれいにするビタミン類が少ないのがデメリットですね。

 

以上のことを考慮すると便秘の改善に青汁が良いのです。

青汁には、ニキビや肌荒れを改善させる肌再生の働きがあるビタミンCも含まれていますし、ニキビに原因となる皮脂を抑える働きがあるビタミンB2も含まれています。

※桑の葉には多くのビタミンCが含まれています。当サイトで紹介して神仙抹茶ゴールドは、その桑の葉から作られています。

それ以外のビタミンA、ビタミンB・B1,ビタミンE、ビタミンKも青汁には含まれています。

あと、青汁には水溶性食物繊維と不溶性食物繊維がバランスよく含まれています。これらの食物繊維の働きで腸の蠕動運動を活発にし便秘の解消につながります。

※水溶性と不溶性食物繊維の詳細な働きについては、こちらをご覧ください。

腸から、老廃物がなくなれば毒素を発生するこもなくなります。そうなると肌荒れの原因となる毒素が血液に浸透せず、結果、肌荒れが改善されるようになります。

もちろん、一日で肌荒れが改善することはありません。

ですが、地道に努力することで、見違えるほどキレイなお肌に生まれかわります^^まずは、一歩前に踏み出してみましょう。きっと明るい未来が待ってますよ。

 

青汁を飲むと便秘が良くなるの?
青汁は、食物繊維が多く含まれているので便秘の解消に繋がります。

ですが、ひどい便秘の場合は青汁を飲むだけで便秘を解消する可能性は低いと思います。適度な水分補給(水や青汁など)、適度な運動、乳酸菌を摂取するようにするなど心がけるようにしましょう。

また、腸内にすでにある善玉菌(腸内ビフィズス菌や乳酸菌、腸球菌)の働きを良くすることで便秘の解消に効果が期待できます。

オリゴ糖は、この善玉菌の働きを活発にする働きがあります。

青汁とオリゴ糖を一緒に飲むことで、スムーズに外へ追い出します。

 

野菜が苦手なお子さんには、どのようにして青汁を飲んでもらったほうがいいのでしょうか?

野菜が苦手、嫌いというお子さんは多いかと思います。

野菜ジュースは糖分が含まれているので取り過ぎを心配する親御さんもいます。そこで、栄養バランスのことも考えて青汁はいかがでしょうか!

ただし、青汁をストレートに飲んでくれる子供は少ないと思います。

そこで、毎日の料理にちょっと工夫をしてはいかがでしょうか。
ホットケーキやパン、クッキーやハンバーグの生地などに混ぜるだけで、ほとんど、青汁のあの青臭さはありません。

お子さんも気づかず召し上がると思いますよ。

 

一人暮らしの方に青汁は、オススメですか?
一人暮らしの男性、女性問わず、きちんと栄養の管理ができていない方には、野菜不足の解消に青汁はおすすめです。

青汁ではなく野菜ジュースを好まれている方もいますが、野菜ジュースには糖分が含まれていて、美味しさをだすために食物繊維も取り除かれている商品です。

糖分は、余分に摂ると太るのは当たり前ですが、老化の原因にもなるのです。糖分を摂り続けると高血糖の状態が続き糖尿病になる可能性が高くなります。

糖尿病の予防のためにも余分な糖分を摂るのは控えたほうがよろしいでしょう。

 

食物繊維は腸の動きを活発にし便秘解消に役立ちますので、女性の方は、食物繊維が多い青汁を飲まれたほうが良いと思いますよ。。

でも、一人暮らしだとどうしても外食が増え、ついつい好きな食べ物を多く食べるようになりますよね。そうなると、偏食になってしまいます。

 

お肉が好きな方はますますお肉ばかりを食べ、野菜が嫌いな方はますます食べなくなります。野菜が不足すると心疾患のリスクも高まります。

詳しくは、こちらをご覧ください>>野菜を不足すると心筋梗塞になる!?

 

あと、一人暮らしの弊害のひとつに、野菜不足があります。
厚生労働省が推奨する一日に摂って欲しい野菜の量は350gです。

 

でも、実際、20代から70歳以上の各世代もこの摂取量の達していません。
平成19年の国民健康・栄養調査によると60代が他の世代より一日の野菜を食べている量が多い結果となりましたが、それでも334.1gです。わずかに目標摂取量に達していません。

 

野菜を食べていない世代は、20代が一番多くて248.5gです。次に30代で251.3gです。まあ、若いころは、野菜よりは肉ですよね(笑)それと、ラーメン。どうしても野菜が不足してしまいますね。

野菜を350g摂って欲しいとした根拠ですが、1995年から1997年の国民栄養調査の後、ビタミン・カリウム・食物繊維の摂取量の関係を検討した結果、350gという摂取量が決められたようです。

よって、現在の私たちは毎日、野菜不足だと思ってもよいでしょう。そして、この野菜不足を解消するために青汁が良いのです。

なぜなら、青汁は野菜を絞った汁だけで、丸ごと野菜の栄養素を閉じ込めた健康食品です。野菜の栄養素をギュッと詰め込んだのが青汁です。

 

青汁の主原料はケール・明日葉・大麦若葉などです。これらの優れた栄養素が含まれているので、昔から健康食品といえば青汁といわれているのです。

取り扱いも改良されています。
昔の青汁は、大きなパックに一月分の青汁の粉が入っていて、一回ごとスプーンですくっていました。でも、最近の青汁は、一回分ごとに包みに入っているのが主流です。これだと持ち運びが楽なのでカバンに入れてもかさばりませんし、飲みすぎることもありません。

 

また、青汁が飲みやすくなったのも人気が出た理由のひとつです。

青汁といえば、マズイ、罰ゲームに使うなどのネガティブなイメージがありました。それはケールを青汁の原料に使っていたからです。

 

ケールは野菜の王様と呼ばれるほど優れた栄養素を持っているのですが、難点は苦みが強いのです。その苦みが強いケールのみで作られた青汁が、青汁がマズイといわれ今でも多くの方が抱いている印象なのです。

 

でも、最近は、ケール以外に明日葉や大麦若葉を主原料の青汁が増えています。むしろ、ケールの青汁より、明日葉・大麦若葉の青汁が主流になりつつあります。

 

理由は、明日葉や大麦若葉を使用した青汁はクセが少なく飲みやすいからです。ただし、ケールより栄養素が少ないので、それを補うためにゴーヤーや長命草、モロヘイヤなどを加えて栄養価を高めています。

よって、一人暮らしで、きちんと栄養管理ができていない方に青汁は向いているんです。青汁は薬ではなく健康補助食品です。

毎日、飲み続けることで効果が期待できます。

もし、青汁が飲みたいけど、飲み続ける不安のある方は、お試しパックがついている青汁を選んだり、全額返金保障がついている青汁を選べばよいと思いますよ。

 

透析を受けている人は、青汁を飲むことができないのですか?

青汁にはカリウムが含まれている場合があります。

透析を受けている人は、このカリウムを体の外へ排出することができません。カリウムが体内に溜まっていくと、血中のカリウムの濃度があがってしまう高カリウム血症を起してしまう場合があります。

高カリウム血症の症状は、不整脈、頻脈、手足のしびれ、筋力の低下、吐き気などです。高カリウム血症の症状を治療せず放っておくと心停止になる可能性があります。

もし、青汁を飲まれる場合は、担当医師に相談しましょう!!

 

ワーファリンを服用されている方は、青汁を飲んではいけないのですか?

ワーファリンとは、血液が血管内で固まるのを防ぐ働きがあります。
抗血栓薬です。

脳卒中や心筋梗塞などの病気の治療に使用されます。このワーファリンは、ビタミンKによってその働きが低下します。

青汁には、このビタミンKが含まれているのです。よって、ワーファリンを服用されている方は、青汁を召し上がらないようにして下さい。

 

野菜を全く食べない人が青汁を毎日飲んでいれば、野菜を毎日とっている事になりますか?

青汁だけでは野菜の代わりにはなりません。

野菜が苦手な方、多いですよね。「カゴメ株式会社」が2011年におこなった調査によると小中学生の約6割が野菜が嫌いという調査結果になりました。しかも、母親が野菜が苦手だと、その子供も野菜が苦手になるということもわかったそうです。

お母さんが野菜が嫌いだから、毎日の食卓に野菜がのぼらなくなったんでしょうね。そうなると、子供も食べなくなる→野菜が嫌いになる。その結果、野菜不足になってしまいますよね。

そこで野菜に代わる“何か”が必要となるわけです。

それが「青汁」です。

青汁といえばテレビの通販番組ではかかすことのできない健康食品ですね。誰でも一度はテレビコマーシャルを見たことがあるでしょう。

青汁は簡単にいえば、野菜を絞った汁です。青汁が最初に世に出たときは、ただの絞った汁だけでした。その頃の原材料はほとんどがケール。ケールは野菜の王様と呼ばれるほど栄養価に優れていて注目されていたのですが、欠点がありました。それは、苦みが強いこと。

ケールの絞った汁は、テレビ番組の罰ゲームになるほど、マズイ飲み物でした。

その後、健康食品メーカーによって青汁は改良され、原材料もケール以外に明日葉・大麦若葉などを主原料にした飲みやすい青汁が増えてきました。

メーカーさんの企業努力によって、マズイ青汁から飲みやすい青汁へとかわったのです。テレビコマーシャルや雑誌などで宣伝されるにつれ、世の中に知られるようになりました。

1日に必要な野菜の摂取量は、ご存じですか?

国が推奨する1日に摂って欲しい野菜の摂取量は350gです。

ですが、どの世代でも野菜の摂取量は足りてはいません。
>>参照:平成19年国民健康調査 世代別野菜の摂取量

青汁のメーカー側は、1日の野菜の摂取量が足りてない“このこと”を、お客さんに知ってもらおうとCMや雑誌で宣伝をするのです。

 

青汁は確かに健康補助食品として優れています。長年、青汁の愛飲者がいることから、その効果はわかると思います。
しかも手軽です。

野菜の栄養素がコップ一杯で簡単に摂ることができるので、忙しいビジネスマンや一人暮らしで偏食気味の方々にも喜ばれています。

ですが、青汁だけ飲めば野菜も食べなくてもよいというわけではありません。青汁を毎日、飲んでいるから、野菜を毎日、摂っているのと同じというわけでもないのです。

青汁は、あくまで健康補助食品です。読んで字のとおり、健康を補助する食品なのです。健康維持のために大切なのがバランスのよい食事です。

日本食は世界中で一番ヘルシーな食事だと認知されています。
日本食の基本は、「一汁三菜」です。ご飯が主食で、一汁は汁物、三菜は魚、野菜、大豆系の副々菜です。

この組み合わせが健康維持に大切なのです。

ですが、忙しい現代社会では、毎日、このようなバランスの良い食事を摂るのは難しいのも事実です。そこで、できるだけバランスのよい食事を摂ることを意識して、足りない栄養素を青汁でカバーするのが本来の青汁の役割なのです。

青汁は、きっと、あなたの健康を助ける良いパートナーになると思いますよ。